2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
価格が上がり続けてる時はお得だけど、ここまで不安定だと、決済された後に通貨価値が半額に下がったりしたら、たまったもんじゃないもんねぇ。 www.itmedia.co.jp
インドのケンタッキーフライドチキン(KFC)が、「フライドチキンを買ったらボックスにドローンが付いてくる」という、にわかには信じがたいスペシャルボックスを登場させました。組み立て式で、実際に飛ばすことが可能。 gigazine.net
驚くべきはそのスピードで、とても肉眼では追うことができないものだ。アーム部分が立ち上がるポップアップ構造は、折り紙工学に基づいて設計されており量産にも向いているという。 gunosy.com
ひらめきを逃すことなく素早くメモに残せる極細スタイラスペン。ワコムが30年以上に渡り培ってきた技術を活かしてタッチスクリーンの検知精度を向上、1.9mmと極細のペン先は画面のどこに触れているかがはっきりと見えるため、視差のない正確な書き味を実感。…
むしろ優れてる部分まであり。 DJIはニューヨークで開催されたイベントにて、以前より噂されていた新型折りたたみドローン「Mavic Air」を正式発表しました! 日本ストアでの価格は本体のみで10万4000円、2つのフライトバッテリーやトラベルバッグが追加され…
スマホ撮影を劇的に向上させられると、スマホフォトグラファーの間で人気を集めているスマホ用レンズのMoment。 レンズの種類を増やし、レンズ取り付けが簡単になるケースなどを展開してきたが、iPhone X用ケースを来月にもリリースする。 techable.jp
まさに今の需要にぴったりのコンセント。 USB端子は合計5V/2.4Aで、12W充電のiPad Proまでも充電OK。ACコンセントも1個付いており、個別に電源を取ることができます。 www.gizmodo.jp
Googleが後押しする世界規模の月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」。日本チームを含め、残念ながらどこも期限までに月に到達できる見通しはなく、勝者がないまま終了となる。主催するXPRIZE財団が明らかにした。 internetcom.jp
エアバッグとバイクのフレームなどに結びつけるロープ、そしてガスボンベからできている。事故が起きてロープが引っ張られるとガスボンベからガスがジャケット内部のエアバッグに一気に噴出され、ライダーを衝撃から守る仕組みだ。 bouncy.news
木目調ボディに円形スピーカー、伸縮アンテナ、スイッチ式のボタンなどを搭載したレトロなラジカセ。カセットテープのモノラル再生・録音、USBポートやSDカードスロットからMP3形式の音楽ファイルを再生できる。 www.mdn.co.jp
巨大な外骨格アーマーのようなデザインで、実際に乗り込んで自分の手足のように直感的に操縦できる未来感溢れるスーツ。電気を使わずに、装着者の手足の動きに追従する独自のリンク機構による駆動方式を採用した。 bouncy.news
ビットハンターズ(BitHunters)を発表したのは、東京都中央区のリアルワールドゲームス株式会社。ポケモンGOのような、スマホを持って現実世界を歩くことで展開するGPSゲームで、現在春のローンチに向けて事前受付中。 www.ei-publishing.co.jp
最大の特徴は、タイヤの受け軸がスライドする、大きなサスペンション。段差を乗り越えた際のショックを吸収してくれ、よりシャープなコーナリングにも寄与してくれるはずだ。また、ぬかるんだオフロードでも走行できる防水性能も心強い。 www.digimonostatio…
Somnoxは、抱きしめて寝るだけで、眠りを落ち着かせるのに役立つ、世界初の睡眠ロボットです。 夜中に目が覚めても、すぐに気分が落ち着くよう、眠る手助けを行います。 dime.jp
対象年齢6歳以上。「暗いねー。電気付けたら?」「はっくしょんっ 寒いよー」「ボクもリモコン押したいなー」などおしゃべりします。 ascii.jp
本体も維持費も高いぞよ。 japanese.engadget.com
1万円だったら欲しいんだけど、、、 japanese.engadget.com
北国ロシアの首都、モスクワの地下鉄が2017年に導入した「指輪型パス」が日本でも話題になっている。IC乗車券や電子マネーの機能がある。 internetcom.jp
ひょうたん型の「3E-A18」はユニークな形状のコミュニケーションロボット。直立したままスムーズに移動する。顔の部分は背面投射型のプロジェクターにより、様々な表情や「Hello!」など簡単なメッセージを表示できる。 www.itmedia.co.jp
ドライブレコーダーの感覚で、常時全録のウォークレコーダー時代の到来も近そうです。首にかける360度カメラとはなかなかのアイディア商品。これまでの360度カメラは自分も映ってしまいますが、これだと自分は映らずに360度合成できるようです。 www.gizmodo…
極薄のプラスティックで、現行のディスプレイより4倍薄く、10倍の軽量化を実現。鉛筆に巻きつけられるほどの自由度で、しかも太陽光にも負けないほどの高輝度。2018年には大量生産の予定。 bouncy.news